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Aichi Action Award ヘッダーイラスト

アクションから始まる

私のこれから

自分〝 やりたい 
見つけよう!

合宿2024.jpg

First Camp

最初の合宿

7/19-7/20

エラン2024.jpg

Meet Up

中間ブラッシュアップ

8/10

本番後集合2024.jpg

発表当日Camp

最終日の合宿

8/23-8/24

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Guest Speaker

やんばるゼミ 水野孝哉より
愛知アクションアワード2025 ゲストスピーカー

Message

私もここまで、本当に自分がやりたいことは何かずっと悩んできました。この歳になってやっと「やりたいこと」と「やっていること」が近づいてきました。でもまだ今も悩み続けています。「やりたいこと」にきちんと向き合うことは、人生においてとても重要なことだと思っています。何かお力になれたら幸いです。

Aichi
Action
Award

Aichi Action Award(アイチ・アクション・アワード)は、将来の夢を描くために準備をする場所です。

夢を描くためには、自分を知ることが重要です。

そして、自分と社会との関係性をイメージすることが大切です。それらを通じて、自分自身が踏み出せる一歩が見えてきます。

私たちは、これからの社会を見据えて「未来に向かって歩み出す人たち」を増やし、それを応援するために活動しています。

AAA-logoのロゴマーク

スタッフ紹介

年齢・性別も様々な実行委員がメンターや講師、サポーターになってあなたの未来にコミットします。

学生代表の鈴木まどか

鈴木まどか

Madoka Suzuki

Plofile

喫茶店のモーニングが好きです♡ こどもの居場所づくりに興味があり、小中学生のためのイベント「とびら教室」を月に一度開催しています!  AAA期間中、わたしも新たなアクションをしたいと思います!どんなアクションにしようかしら…笑!

Message

少し前まで自転車で行ける範囲が自分のコミュニティで、名古屋なんて大都会だと思っていました。でも、一歩足を踏み出した時、ぐんっと広がった世界があまりにも面白くて、今も歩み続けています。AAAはきっと、その一歩目になるでしょう。これから広がり続けるあなたの世界に身を委ねて、何も気にせず踏み出してください、きっと大丈夫!

学生実行委員の林あかり-akarihayashi

林 亜花梨

Akari Hayashi

Plofile

高校は通信制で中学は不登校と、色々ありましたが、今を楽しく生きてます。 好きなことは人間観察です。 実行委員とか始めてなので少し緊張してますが、よろしくお願いします。

Message

ここに参加したという一歩が、たとえこの場でやりたいことが見つからなくても自分の人生において大切な時間になると思います。 この瞬間を楽しみましょう!

社会人の上田光太郎

上田 光太郎

Kutaro Ueda

Plofile

旭地区と出会ったことで、中山間地域に魅力を感じてしまう。実家の名古屋市と豊田市の中山間地域である旭地区で二拠点居住を始める。地域での活動を加速化させるため、東海学生AWARDにてプレゼンターとして出場。第6期、学生実行委員長。 2023年7月、「古民家こらっせる」を開業。

Message

まずはアクション! それに尽きると思います。色々考えちゃったり、「失敗したらどうしよう・・・。」なんて、やらない理由を見つけてなかなか動けないこともあります。 けどそれは全部思い込み。一歩踏み出して、たくさん転んで、泥だらけで前に進むのが正攻法だと僕は思っています。 という偉そうなことを言っている僕もまだまだひよっこ。一緒に泥んこになりながらアクションしていきましょう!!

実行委員の白木邦貞

白木 邦貞

Kunisada Shiraki

Plofile

大切なものを大切にしながら生きていく。たったこれだけのことを実現するのがいかに難しい時代や人生になってしまったのか、、、。そんな中でも可能性を信じて、人生に社会に世界に挑戦していく若者たちを全力で応援していきたいっ!よろしくお願いします。

Message

自分の気持ちが動いた瞬間であったり、この人のようになりたいっ!って思った人との出会いだったり、こんな面白いことあったんだ!って思うような瞬間や出会いをたくさん作っていきたいと思っていますので、動きたいと思った時には声かけてください。

実行委員の小野哲矢

小野 哲矢

Tetsuya Ono

Plofile

本業は、不動産会社を経営しております。 その傍ら、教育事業に興味を持ち、不動産、オーナー経営学院、デンソーやアイシンなどで、セミナー講師を務めています。 至学館大学にて、コミュニケーション演習講義を務め、就活教室も開催、実績として1部上場企業に内定者を出しております。

Message

日本と言う環境の中、自己実現を叶えようとすると、4つのステップが必要だと私は考えています。①自分を認めること ②5サークルを待つこと ③他人を認めること ④世界の広さを知ることです。社会で本当に必要な学びが、教育機関で得られない現実を変えたいと思って、教育事業に取り組んでいます。もし今、一歩が踏み出したかったら、声をかけてください。

実行委員の浅井朋親のプロフィール画像

浅井 朋親

Tomochika Asai

Plofile

日頃は毎月発行する紙媒体「RARE(レア)」クリエイティブ・ディレクターとして活動。小学生向け子どものまち「マーブルタウン」や、高校生・大学生向け「東海学生AWARD」などにも取り組む。〝若者は未来だ〟を合言葉に仲間と奮闘中!

Message

自らの声に耳を傾けてみよう。本当は?実は?に忠実に真摯に向かい合うこと、そして、世間では?社会では?を正確に見つめてみよう。すると、そこには新しい道筋や見えなかった世界が見えてくる。あとは思う方向に向かって歩むだけです。

実行委員の鈴木友喬

鈴木 友喬

Yutaka Suzuki

Plofile

高校時代多様な大人と出会うことを機に、高校生から社会と繋がることの大切さを肌で感じ、そんな現場を早く創りたいと強く思い、一般社団法人アスバシに高校卒業後すぐに就職。 高校生向けメディアの運営や「学校・地域を変えるコーディネーター」として、高校の探究学習を地域と連携しながら企画・運営している。 地元豊田市にて、「まちなかQYouth」を実施。

Message

何か挑戦したいけど何に挑戦したら良いか分からない人も、挑戦してみたけど壁にぶつかっている人もAAAでは様々なメンター・アドバイザーでしっかり伴走していきます! 僕自身も、皆さんと一緒に新しい一歩を踏み出せると嬉しいです!

実行委員の三塩菜摘のプロフィール画像

三塩 菜摘

Natsumi Mishio

Plofile

中学2年生から高校3年生まで約4年間引きこもる。19歳の時海外で違う自分になるため渡米を決意。名古屋の大学に進学後、複数回留学。日本の社会課題に気づき、教育活動を始める。米国でのご縁で日系教育ベンチャー企業のベトナム支部に就職するが、日本の若者たちのために活動をしたいと気づき帰国。岡崎市のNPO法人コラボキャンパス三河に出会い、参画。小学生から若手社会人までの産官学連携事業をつくるなかで、課題は教育だけでないことに気づく。税金の仕組みや政策などに関心を持ち、2020年政治活動を始める。岡崎市議会議員選挙に27歳で当選、女性議員として史上最年少。2021年にはNPO法人コラボキャンパスの代表に就任。

Message

高校生・大学生の皆さん、普段家族や先生、バイト先の方達以外に大人と接する機会がどれくらいあるでしょうか?世の中にはたくさんの仕事があって、色んな想いをもって活動している大人たちがいるのですが、普段の生活の中ではあまりに接点がない。キラキラ自分の人生を駆け抜ける実行委員の皆さんと一緒に、みんなで自己理解、相手の理解、コミュニケーションの大事さを学びながらみんなの未来に向けたアクションを考えてみましょう。

プロフィール写真 - 小柳真哉

小柳 真哉

Shinya Koyanagi

Plofile

2013年にNPO法人アスクネット入社。 学校と地域をつなぐ「キャリア教育コーディネーター」として、愛知の小・中・高・大学にて、環境学習講座、社会人講師講座、インターンシップ、PBLプログラム、探究学習等のコーディネートや生活困窮世帯の子ども達を対象とした学習支援活動を行う。 2022年より一般社団法人アスバシに入社、高校生を対象にしたキャリア教育プログラムの運営を行う。

Message

「やりたいことって何だろう?」はユースの永遠のテーマ。すぐには見つからず、モヤモヤがず~っと続いている人も多いのでは? でも、一緒に悩み合える仲間や、一緒に考えてくれる大人は意外とすぐに見つかる。それがAichi Action Award。 今やりたいことを深めるもよし、まだ見ぬやりたいことを探すもよし、昔やりたかったことにチャレンジしてみるのもあり。 どんな未来が創られるのかは皆さん次第ですが、景色が一気に変わる、そんな時間になると思います。一緒にモヤモヤを楽しもう!!

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城野夏実

Natsumi Shirono

Plofile

城野夏実(しろのなつみ)と申します。愛知教育大学出身、小学校の先生をしています。「マーブルタウン」という「こどものまち」で学生代表を経験しました。モットーは「楽しいから楽しいを生む!」。意味は「自分が楽しいと思うところで、他人の楽しい!を生み出す」です。かなり自己中で未熟者なので、自分が楽しいと思うところや興味があるところにしか行きません。でも行くところでは、誰かの楽しい!が生まれるように、全力で頑張ります。そんな私です。よろしくお願いします! 文字数が余ったので好きな〇〇を書きます。同士の方いましたらお話しましょう!ミュージカル観劇、合唱、子どもたち、料理、裁縫、旅行、昼寝 (2024実行委員)

Message

その人がそばにいるだけで

みんなやさしくなれる

その人がそばにいるだけで

みんな勇気がでる

その人がそばにいるだけで

みんなしあわせになれる

そんな人になりたい

いつかそんな人になりたい

れは村田さち子さんの詩『あこがれ』より一部抜粋したものです。

私はこの詩に出会い「その人」のような人になりたいとずっと思っています。この文を読んでくれている皆さんも「そんな人」になりたいと思うことでしょう。どうしたら「そんな人」になれるのか。明確な答えはないし、到底なれるものでもないけれど、一つに「一歩踏み出してやってみる」が良いのかなと思います。やってみている人は勇気を与えます。一緒に「そんな人」になろうとしてみましょう!

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神谷 勇人

Hayato Kamiya

Plofile

岐阜の大学を卒業後、自動車会社でCAEエンジニアを勤め、その後キャリア教育コーディネーターへ転職。エンジニアではたらく中、学ぶ意味や楽しさなどは社会との関わりがないと気づけないでは?という問いを持ち、色々な場所に参加しているとキャリア教育という言葉に出会う。キャリア教育を学ぶ中で、高校生に向けてキャリア教育を推進している一般社団法人アスバシ代表の毛受と出会い、ふとしたきっかけで転職しました。

Message

やりたいことで迷っている人は焦らずに1つ1つの『出会い』を大切にしてほしいなと思います。『出会い』を大切にしていると自分と社会の関係性をどのようであると心地良いのだろう?と解像度が高くなってくる。Aichi Action Awardはそんな出会いがある場所だと思うので少しでも気になるなと感じたら参加してみてください!

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津原 一樹

Kazuki Tsuhara

Plofile

こんにちは!

愛知教育大学大学生の津原かずきです!

学生なりに先生が生きやすい社会を目指して、教育システムや学校マネジメントなどを学んでいます。 中学校や高校で探究授業をコーディネートしたり、教員養成教育を専門に、自分の好きな旅やキャンプやボドゲを通して対話を行うコミュニティの運営をしています。デンマークを中心に北欧の教育機関を視察できるスタディツアーを企画し開催したことをきっかけに世界の教育に興味を持ち、現在、世界一周中です! 学校の先生の市場価値の向上を目指して先生と社会の接点づくりを頑張っています‼️🔥

(2024実行委員)

Message

まだみたことない世界にdiveしたい人! 一緒に飛び込みましょー‼️

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宇都宮来玖

Raiku Utsunomiya

Plofile

本業では、SNSの総フォロワー数72万人の実績を活かし、「生成AI × SNS」を使って企業のやりたいことを形にするお手伝いをしています。 「人生のターニングポイントをつくり、やりたいことに挑戦できる人を増やす」ことを理念に活動しています。  また、大学生向けのオンライン学習塾も運営しており、学習計画の立て方や継続のサポートに力を入れています。

Message

僕は20歳のとき(2020年)に起業し、今の仕事を始めました。

「やりたいことってどう見つけるの?」「どうやって実現するの?」

 

そんな悩みに、自分の経験をもとにお話できます。  スタッフの中には会社を経営されている方も多いと思いますが、年齢的にはおそらく一番みなさんに近いと思います。 部活の先輩みたいな感覚で、気軽に話しかけてもらえるとうれしいです!

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竹中 康洋

Yasuhiro Takenaka

Plofile

D4Eキャリアサポート

愛知県内のメーカーでエンジニアとして経験を積む一方、「本当に自分のやりたいことは何か」を問う中でキャリア開発支援者としての道を選択しました。

Message

現在はモノづくり×キャリアで何か面白いことができないか模索しています。「何を大切にしていきたいか。自分はどうありたいか」の問いに対して学生に寄り添いながら関わっていきたいと考えています。よろしくお願いします!

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杉浦 美咲

Misaki Sugiura

Plofile

静岡県立大学2年生

愛知アクションアワード1期生

今年は学生代表を務めます!

Message

私は昨年このAAAに参加してたくさんの人と出会い、価値観に触れることができました。どんなことでもやろうと思えば人は変われる。周りの人たちが助けてくれる。私は昨年この場でこのことを学びました。どんな過去があっても自分らしく、やりたいことを、やりたいように実現する。そのために私たちが全力でサポートします。よろしくお願いします。

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舩越 詩悠

Shu Funakoshi

Plofile

名古屋外国語大学の三年生です。

趣味は旅と映画とボランティアです。 青春18きっぷを使って日本全国津々浦々 のんびり旅してます。 また、ボランティアでは、東海学生AWARDに5・6期で学生実行委員を務めました。 他にも、大学の春休みを利用して、母校にて学生ボランティアを行ってます。 昨年はオーストラリアのブリスベンに行き、 現地の私立学校にて小5〜高3に日本語を 教えてました。 いつの日か世界中を飛び回って旅したいです。

Message

参加される皆さんの挑戦の第一歩を全力で応援します! 一緒に楽しみながら頑張りましょう!

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今永 典秀

Norihide Imanaga

Plofile

名古屋大学卒業後、民間企業(大手銀行の法人営業、トヨタグループの不動産会社で企画)を経て、岐阜大学地域協学センターを経て、現職。 大学時代には、就活サポーター(総長懸賞受賞)などの就職活動支援の学生団体に所属。社会人になって、Uターン転職後に、市民活動団体NAGOYA×FOREVERを立ち上げて学生と社会人の交流の場を形成。 実務家教員として、産業界の営業・マーケティングや新規事業企画経験、キャリア支援活動の経験統合し、大学での新規教育プログラム・インターンシップの立ち上げを実施。実践経験を生かし学生が主語・主役となる教育を推進中。 主な著書「長期実践型インターンシップ入門」「共創の強化書」

Message

「挑戦」「一歩踏み出すこと」の価値は無限大。他人と比較することではなく、自分自身にとって、大事だと思ったこと、信じたことをやってみること、やり抜くこと。この経験が、社会人になってからの人生で、本当に役立つ。自分を信じることができる人生。そんな人たちがたくさん生まれることを心から願っています。

AAAキャッチ

『Aichi Action Award (アイチ・アクション・アワード)』は2024年にスタートした、16歳〜25歳に向けたアワードです。発表当時に向けて、説明会やワークショップ、合宿を行いながら、自分を知り、社会を知り、そして未来を考えて、それを発表します。

上で紹介した、大学生から社会人まで多くの実行委員があなたのことをサポートします。明日に向けて一歩を踏み出すAction! それが未来を変えていきます。

Aichi Action Award にようこそ!

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